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現状突破第9号 1周年記念号
¥100
テーマ『崩壊先進国?』 鈴木傾城「多くの日本人が規格外の突破者を待っている」 森垣秀介「民族生き残りを賭けた闘いが迫っている!~日本滅亡企てる戦後対日奴隷デモクラシーを打倒せよ!」 鈴木信行「社会変容から国家崩壊に向かう日本」 西村修平「疾(と)うに崩壊している日本!永遠の危機に陶酔する茶番は止めよう」 金友隆幸「トーキョーはアンコール・ワットとなるのか」 吉野うごく「日本を崩壊の道へ加速させよ!」 蔵持明「経済の回復には『核弾頭』が必要だ」 髙田輝「崩壊とは、再建の兆しである 『現状突破』創刊一年にあたり」
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現状突破第8号
¥100
<誌面内容> ガラクタ化する自民党の末路(髙田輝) 自由主義政策は日本でどこまで有効か その可能性を文献レビューから探る①(小笠原正太郎)
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日本第一党の自滅 第四九回衆議院議員総選挙 桜井誠 日本第一党全員落選の記録
¥830
第四九回衆議院議員選挙に挑んだ日本第一党の様子を原稿用紙八〇枚超えにまとめた記録。現地に足を運ぶことで得られる情報も盛りだくさん。
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日本第一党の崩壊
¥830
日本第一党は「崩壊」するのだろうか。あのときの行動保守、桜井誠はどこに行ったのか。 話題を呼び起こした『日本第一党の研究』に続き、日本第一党の問題点に切り込む原稿用紙83枚分の徹底分析。
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日本第一党の研究
¥830
桜井誠は「救国の希望」か「新しいカルト」か。大衆を扇動し、落選を繰り返すその組織の実情に迫る。平成29年の結党大会から日本第一党を追ってきた日章新聞社代表・蔵持明による原稿用紙83枚の激白。
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